前記事で頂いたご質問。

前記事で、
我が家は「待て」と「おいで」だけは厳しく躾けたと書きました。
それについて、どのように躾をしたのか・・・
というご質問を頂いたので、それについてのお返事です。

文章ばかりになりますが・・・・・





実は、私は昔、実家で飼っていたわんこを交通事故で亡くした経験があります。
その子は我が家へ来て2か月も経たないMix犬でした。
家族の不注意でリードを離してしまい、
幹線道路沿いにあった我が家の目の前で車に轢かれてしまいました。

足に絡まったリードに気を取られてリードから手を離してしまったことは不注意以外の何物でもないのですが、
道路に飛び出すまでに多少なりとも時間があったので、
その間に「待て」もしくは「おいで」のコマンドを教えていて、
それが出来ていれば事故は防げた。
その後悔がずっとありました。

その辛い経験から、
呼び戻しが完璧にマスター出来る子に育てようと思ったのです。

私は『躾』と『芸』は別物だと考えています。
芸達者なわんこは可愛いし、見ていると楽しいです。
ちゅらもえも芸達者犬になってくれたらいいのになっ☆と思うことあります。

でも、それはその子の持って生まれた才能であったり、性格であったり、やる気であったり。(もちろん飼い主も)
それよりも「命を守ること」「人間社会で暮らすため」に必要なことが『躾』だと思い、
最低限必要なのが『待て」と『おいで』だと思っています。


雑誌などでいろいろな躾の方法が出ています。
私も「いぬの○○ち」を定期購読したり、訓練士の方の本を読んだりしました。
でも、自分的に「どうなのよ?」と思うこともあったりして、
いろいろ読み漁ったなかで自己流のちゅらともえそれぞれの性格から
別々の躾をしてみました。



まず、我が家には「ご褒美のおやつ」と言う習慣はありません。
大概の育犬本には「おやつ」の文字が出てきます。
でも、私は「おやつ」を習慣化させることに抵抗があり、
「おやつ」で釣る方法はしませんでした。



ちゅらについては、
ちゅらはパピーの頃から「撫でられること」が大好きでした。
24時間365日撫でていて欲しい子なんです(;^ω^)
なので、その性格を利用して、

走り出したら
1.両手をたたいて(パンパンと大きく)こちらに気を向ける
2.『待て!』 この時はお座りか伏せが理想ですが、立ったままでもOKにしました。

立ち止まってこちらを向いたら
1.『おいで!』 身体を低くして両手を広げて多少オーバーに声のトーンをあげる。

戻って来たら
1.「よ~しよし」とムツゴロウさんばりに顔や体を撫でまわす。

*ちゅらはおやつをもらうことと同じレベルで撫でられることが嬉しいと感じています。




もえについては、
もえはボール遊びが大好きです。
これはパピーの頃から変わらず、現在も外ではボール遊びで大暴れしています。
そこを利用して、いわゆる「もって来い遊び」の延長線で呼び戻しの練習をしました。

ボールを投げる
1.もえがボールに到達したら「待て!」と言う。

ボールを咥えたら
2.「おいで!」と言って、ボールを咥えて戻って来たら「よしよし」そしてボールを投げてやる。



これを繰り返すことで、
『待て!』はその場でフリーズすること。
『おいで!』は飼い主の元へ戻ること。
『おいで!』の後には嬉しいことが待ってる♪

これのスリコミをしただけです。


『待て』はいろんなシーンで多用出来るんです。
例えば、写真撮影の時。
ちゅらもえ並べて写真撮影の時などは『待て』が大活躍します。
表情はどうあれ、とりあえずその場から動きません。

動物病院でも診察台に上がったら『待て』でジッとします。
そうすると体重測定もスムーズに(笑)
もちろん注射などの時も使えますね。




言葉にするとこれだけ・・・ですが、
これを人やわんこのいないドッグランや近所の土手などで繰り返しました。
(必ず囲いのある所で)

パピーの頃に擦り込んだ躾は今も生きています(*^^*)


トレーニング風景などの過去画像を探していて、
懐かしいgifアニメ動画を見つけたので載せました。


20130610ドッグラン(1)

ドッグランでおとーさんが向こうから
「おいで!」と手を広げています。

ちゅらはおとーさんに向かって一直線。
でも、それをもえが妨害しようとしていますが、
一緒におとーさんの元へゴールします。

この後、おとーさんに撫でられてちゅらご機嫌♪の構図の一端です。




あくまでも私流のトレーニングなので、
参考になるか???ですが、
いちばんは愛犬の好きな事を使って躾けるのがいちばん覚えやすいのかな?と思っています。
それとあまりにもスパルタでやろうとすると躾が「辛いこと」「嫌なこと」になってしまうの可能性があるので、
そうすると「言う事を聞かない」子になってしまうような気がします。

なので、おやつが何よりも好きな子にはおやつを使っての躾もいいと思います。



うーーーむ。
やっぱりあまり参考にはならないですかね。
わんこを飼っていると躾は最大のテーマであり、永遠の課題でもあるのかな。
私も葛藤の日々ですから。



最後は、
もえの全力疾走のシーンのgifアニメ見つけました。
ドッグランの外側を走る?!黒ラブちゃんとの対決。


20130610ドッグラン(3)

『まけるかっ!』
もえはどんなわんことも闘い、負けません!(笑)



前記事でコメくださったIさん、
あまりお役に立てる内容ではないですが、
「呼び戻し」は大事ですよね。
諦めずに頑張ってくださいね!!


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No title

呼び戻し・・・
リードつけたままでも出来ますかね??
ドッグランとかの方がいいでしょうか???

我が家はお家ではできるんですが
お外に行くとたぶんダメなんで教えたいです

事故・・・
その子が教えてくれた大切な事ですね
我が家も頑張ってやってみます!

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こんばんは

待てと呼び戻しって本当に大切ですよね
私も まだ 懺悔してない
身も凍る様な 経験を 最近して
もう二度と この様な事があってはいけない
絶対に!って思ったのですが
そんな時 ちゅらもえちゃんみたいに
待て おいでが 完璧に出来れば
あんなに怖い思いをしなくて済んだのに
って思いました
もうすぐ10歳になるんですけど。。。
現実は厳しいです〜

No title

*山本奈々レンママさん
ロングリードなどでなら出来るんじゃないですかね?
ドッグランでも出来ると思いますが、他にわんこや人がいると集中出来ないかもしれないので、誰もいない時とかを狙った方が良いかも。

外はいろんな刺激があるから、外で集中させるのって難しいですよね。

とにかくコマンドに集中させるように飼い主の「音」「声」「アクション」に反応させるようにすると良いかもしれません。


*リンレオママさん
何かあってから後悔するのはいちばん辛いですよね。
私は過去の後悔をずっと引きずったままいます。
呼び戻しは絶対に躾たいですよね。

うちは遊びながらの躾だったので、思ったよりは躾が入り易かった気がします。
特に意外ともえが賢かったかも(笑)

年齢的なものって難易度は上がるかもしれませんが、諦めずにやった方がいいと思いますよ!
でも何よりも、リードを放すなどの未然に防げることは、飼い主がしっかりと防止することが事故から守る手立てでもありますよね。
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